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アナログとデジタルと記憶の関係・・・・! 相模大野の司法書士からのアドバイス

2017 / 05 / 03 / 水


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ここ最近、スケジュールや案件など思い出すのに時間がかかることがあります。最初は、「年を取ったのかなあ・・」とか「お酒の飲みすぎで脳が萎縮したのか!」なんて、思うことがあったのですが、よくよく考えるとそれらを、すべてクラウドで管理してるからだという言い訳を思いつくようになりました・・・笑

 

開業当初は、アナログ的にいろいろなことを管理をしていたので、すべて自分の記憶が頼りとなります。ですから、常に記憶をするための脳の思考回路が働いていて、物忘れや思い出せないということはあまりありませんでした。

 

今では、スケジュールや案件管理はすべてクラウドで管理をしており、しっかり入力をしておけば、スケジュールやその日のタスクもすべてシステム上で通知してくれるために、覚えておくという行為が不要となり、記憶をしようとする思考回路が働かなくなっているからかもしれません。

 

昔は手帳にスケジュールを記入していたため、文字の大きさ、色、書いた場所など、記憶を思い出すきっかけとなるものが多かったように思います。例えば、新聞もそうですが、新聞紙で記事を読むと、記事の大きさ、取り扱われている場所、ページ、隣接する記事などがトリガーとなって、書かれていたことを思い出すことができるのですが、電子版で同じ記事を読んだとしても、なぜか頭に残る定着率が良くないような気がします。

 

これは、本でも同じです。電子書籍も何度か購入して読んでみたのですが、ページに変化がないので、読み終わった後に「あれ、この本で大事なことって何だっけ?ということがあります。紙媒体の本では、大事なところにアンダーラインしたり、書き込みをしたり、はたまたお茶をこばしたシミで記憶がよみがえったりと、電子書籍よりも読み応えが感じられるので、最近はもっぱら紙媒体の本で読むようにしています。

 

アナログからデジタルになって便利になった反面、記憶をつかさどる脳の領域を使っていかないと記憶が退化していくのかもしれません。そういえば、携帯電話がないころは、友達や親戚などの電話番号は頭に入っていてすぐに言えたのですが、携帯電話の連絡先に電話登録し、クリックするだけで電話をすることができる現在は、10数年もかけている相手の携帯番号すら、覚えることができません。(というより、覚える必要がないので、覚える気がおきないというのが正しいのかもしれませんが)

 

また、知らない土地に行くときの運転でも、昔は地図を広げて頭を使いながら道を記憶していたので、何度か走ればそのルートを記憶することができるのですが、カーナビになって機械任せになった現在では、何度走ってもそのルートが頭に記憶されない気がします。

 

記憶といえば、文字もそうですね。毎日パソコンで自動変換されて、自分で考える機会が少なくなっているので、いざお客様の前で文字を書こうとすると、「あれっ?!」と一瞬、文字が思い出せないことがあって焦ることがあります。

 

技術の進歩で便利になるのはいいことですが、それに伴って大事な何かが退化することにならないよう、気をつける必要がありそうです!

 

 


 

 

 

 


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