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アンテナを立てることの重要性!相模大野の司法書士からのアドバイス

2017 / 03 / 24 / 金


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今日も朝から外回りの連続で、やっと落ち着いてデスクワークにつくことができました。契約が重なっており、移動の合間の時間がほとんどなく、とにかくよく走りました・・・・。そんな時間のない中で、最後の契約に立ち会った際の銀行員の方の動きのことについて書いてみたいと思います。

 

銀行からローンを受けて自宅を購入する場合は、不動産の売買代金を支払う期日に、「売主」「買主」「不動会社」「その他関係者」「司法書士」が一同に買主がローンを利用する銀行に集まります。このことを「立会い」といいます。

 

立会いの場では、所有権移転登記手続きをするための書類へ署名押印したり、売主へ売買代金を振り込むための振込み伝票を記入したり、登記費用など現金で持ち帰る費用を出金するために伝票を記入したり、売主から買主へ売買代金を受領したことを証するための領収書への署名押印したり、手続きが完了したことを証する不動産引渡完了証への署名押印したりなど・・いろいろとやることがあって、効率よくすすめないとあっという間に時間が経過してしまいます。

 

流れとしては、所有権移転に関する手続きのご説明をした後に、委任状などの書類に署名押印をいただき、印鑑証明書や権利証など所有権移転登記に必要な書類をお預かりします。書類がそろった時点で、銀行の担当者に買主のローン実行をしてもらいます。と同時に、売主および買主に振込伝票や出金伝票を記入してもらい、銀行の担当者を呼んで伝票を渡し、振込みの手続きと現金が出てくるのを待つことになります。伝票を渡してから手続きが終わるまでの間は平均して、30分から1時間といったところでしょうか?

 

伝票を渡して、手続きが完了するまでの待ち時間で、残りの書類へ署名押印すると効率がいいのですが、たまに、待ち時間で出来る作業を先に行われてしまうと、余計に時間がかかることになって、待つことに慣れていないお客様にとっては苦痛の時間となってしまうことがあります・・・。

 

今日の銀行員の方は、伝票が書き終わってすぐのタイミングで、こちらから声をかける前に伝票を取りに来てもらい、手続きも10分程度で処理を終えて、振込み伝票のコピーもこちらから声をかけるまえに必要な部数が用意されておりました。また、各ポイントで、普通の銀行の担当の方とは違う対応をされておりました。

 

つまり、私たちがこうして欲しい・・ということに先回りしてすべての対応がなされており、感心した次第です。おそらく、自分のデスクから、何をしてほしいのか?や何をすれば手助けになるのか?ということにアンテナをたてて、私たちの動きをよく見ていたんだと思います。

 

毎日同じことの繰り返しで作業になりがちな接客とは違う、お客様へのアンテナが立っていたからこそゆえの接客を間近で見ることができました。

 



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