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フィンテックの進化!その2 相模大野の司法書士からのアドバイス

2017 / 04 / 01 / 土


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金融とIT技術を組み合わせたフィンテックの中で、ブロックチェーンという技術について昨日は書いてみました。実際に仮想通貨を購入し、フィンテックについて理解しようとしている途中です・・・・。

さらに今年から、クラウド型会計ソフトを導入することに決めました。このクラウド型会計ソフトもフィンテックのサービスのうちの一つです。

 

代表的なベンチャー企業として、フリー(freee)とマネフォードがあります。マネフォワードは、家計簿アプリでも有名なので、ご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

私は、あれこれ悩んだ末、フリーを導入することにしました。このソフトの特徴は、会計の知識のない人でもカンタンに入力ができることです。通常は複式簿記の知識が必要となるのですが、このフリーは、「取引」という概念で、日々のお金の流れを入れるだけで、AIが判断して会計帳簿を自動で作成してくれます。逆に、今までの会計ソフトと同じ感覚で入力したい方は、マネーフォワードがオススメです。

 

会計ソフトが特定のパソコンにインストールされているのでなく、ネット上のサーバーを利用するクラウド型のソフトのため、IDとパスワードさえ入力すれば、会社のパソコン、自宅のパソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれにおいても利用できるので、いつでもどこでも使えて便利です。

 

しかも、銀行の口座やクレジットカード会社の情報を登録すると、自動で情報を取り込みをしてくれて仕訳もしてくれるので、今までの入力作業の大半を自動化することができます。

 

さらに、請求書を作成してボタンをクリックするだけで、その請求書の郵送を代行してくれるため、宛名を書く作業や切手を貼ってポストに投函する時間と労力を省くこともできます。

 

各種金融機関との連携もすすんでおりまして、フリーは横浜銀行とタイアップしてフリーのデータを活用した融資を行っております。

フリーと横浜銀行の協業

 

また、昨日の日経の金融経済面には、三井住友銀行、みずほ銀行、住信SBIネット銀行がマネーフォワードと提携し、クラウド会計のシステムから口座の振込みを依頼できるサービスを始めるということが書かれておりましたし、フリーもジャパンネット銀行と提携して同様のサービスを始めるという記事が書かれておりました。

 

従前の会計ソフトを、フリーなどクラウド会計型のソフトに変えるのは、顧問の税理士の先生が難色を示されたり、どのように導入したらいいのかわからないというお客様も多いのではないかと思います。実際、ソフトを導入した直後は今までと操作感や考えも違うので戸惑うかと思いますが、使っているうちに処理にかかる時間が短くなってきます。というのも、AIがどんどん自動学習をしてくれるからです。また、導入したいけど、どのようにしていいかがわからない?・・・というお客様は、ご相談いただければ、導入支援のお手伝いをさせていただきます。

 

ちなみに、フリーは給与計算ソフトやマイナンバー管理のソフトについてのサービスを提供していますし、新規に会社設立される方向けに、質問にしたがって入力するだけで、会社設立に必要な書類を無料で作成してくれるサービスもあります。しかも、会社設立の際に必要な法人の印鑑の購入が可能であったり、ジャパンネット銀行またはみずほ銀行の法人名義の口座を申し込むこともできます。ですから、設立の際の忙しいときに、はんこ屋さんに行ったり、口座開設のために何度も銀行に出向く必要がありません。

 

今後、このような企業と金融機関のますますの連携で、もっと便利なことができる世の中になっていくと思いますが、金融機関はどのように変化していくことになるのでしょうか・・・・。

 



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