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履歴書のポイント! 相模大野の司法書士からのアドバイス

2017 / 04 / 08 / 土


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今週から新年度がスタートし、緊張の連続の1週間だった新社会人の方や今までの職場から新たな職場へ心機一転リスタートをされた方など、この1週間が節目となった方が多かったのではないでしょうか?

 

司法書士業界は、大学生が新卒の社員として入社するということはあまりないように思います。業務遂行上、資格があることが前提となることが多々あり、夏に行われる司法書士試験に合格したり、過去に試験に合格していて資格を保有している方が優遇される傾向にあるからです。

 

しかしながら、議事録を作成してもらったり、申請書を作成してもらったり、金融機関から書類を受領してもらったり、手続き完了後の書類を郵送してもらったり、スケジュール管理をしてもらったり、電話応対してもらったり・・・と多岐にわたり仕事があるため、補助者とよばれるスタッフの協力なしでは事務所を運営していくことは到底できません。

 

今日は、司法書士事務所で仕事をされたいと思われている方向けに、今までいろいろな履歴書を拝見させていただいた経験をふまえて、「もし私が求職者だったら、この点には気をつけよう・・・」いう履歴書のポイントを、司法書士業務の特徴と一緒にご紹介したいと思います。

 

まず、求人をしている事務所にお電話をして履歴書を送付されることになると思いますが、履歴書を送付する場合は2日以内には先方につくように送付した方がいいと思います。私どもの事務所で過去に、履歴書が忘れた頃に届くことが何度かありました。司法書士事務所は、その日のうちに依頼があったことにつき即日処理をしなければいけないことが多いため、サクッと仕事をこなせる印象を持ってもらうためにもクイックレスポンスは重要かと思います。

 

次に、応募する事務所の情報は事前に自分で調べることが大事です。ホームページに応募要項が記載されていたり、求人の情報に最低限の情報は記載されている場合に、「事務所の場所を教えてください・・」とか、「郵便番号を教えてください・・」といったことを聞くのは避けましょう。なぜなら、司法書士事務所は、各法務局、市役所、金融機関など、出かけることが多く、自分で行く先を調べていかなければ仕事にならないからです。実は私も大学生でこの業界に入った際に、法務局への行き方を所長に聞いてえらく怒られた記憶があります・・・・(汗)

 

3つ目に、履歴書には絶対に修正液を使用しないということです。時間をかけて書き上げたしとか、ほんのちょっとの間違えだしとか、一から書くのは大変だからつい・・・という気持ちは痛いほどよくわかります。しかし、受け取る相手には手抜きとして思われてしまいます。私たちも、お客様への書類をお返しする際に宛名を手書きしますが、間違えてしまうことがもちろんあります。そのときに、自分の手間が大変だからといって、お客様に修正液を使って対応することは自分のミスをごまかすことになりますし、ある意味お客様への裏切り行為にもなります。また、修正液を使わずにやり直すことがあたり前になると、やり直す手間を避けるために、間違えないための手順を考えて作業する習慣が身につきますので、ダメならやり直すと割切ったほうがいいかと思います。

 

4つ目に、手書きされた履歴書とパソコンで作成された履歴書の双方に共通することですが、文字などの「バランス」を意識することが大事です。職歴やアピール欄の改行位置、行間などが規則正しく記載されていると、几帳面な方だというプラスの印象になります。一方で、ご自身の大事な写真が斜めに貼られていたり、写真が長方形にきれいにカットされていなかったり、封筒に貼る切手がずれていたりするとマイナスの印象を受けてしまいます。私たちが業務で作成する書類は、お客様から報酬をいただく大事な商品となります。常に相手のを意識して書類をつくることが大事になりますので、履歴書を見るポイントとして重視しています。

 

最後に、上記のことすべてをクリアして、自己アピールもしっかり書かれていると、ぜひお会いして・・・という気持ちになります。「とにかく一生懸命がんばります」「法律に興味があります」という抽象的なことではなく、ご自身の言葉で具体的なアピールがあると効果的かと思います。志望動機やスキルで差別化をアピールしましょう。目標でもいいと思いますので、しっかりとご自身の考えを伝えることが大切です。

以上、履歴書を拝見させていただく立場で感じたことをお伝えさせていただきました。特に司法書士の仕事は一字でも間違えてはいけない・・という細かい仕事なので、応募者にもそのような能力を期待することもあるのですが、おそらく司法書士事務所だけでなく、一般的に採用担当者は、応募者も気がつかないちょっとした細かいところまで見て判断しているのではないかと思います。

 

なぜなら、「神は細部に宿る」という言葉もあるように、物事の本質は細部に現れてくるからだと思います。私も、自分が履歴書を出す立場にいたときはそこまで思いがまわっておりませんでした。多数の履歴書を拝見することで、なるほど・・・と感じられるようになりました。ちょっとした違いを意識することが、差別化になっていきまので、ぜひ参考にしていただければと思います。 

 


 

 

 

 


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