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空き家のリスクが認識されてきています・・・・!       相模大野の司法書士からのアドバイス

2017 / 09 / 16 / 土


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問題を先送りしないように・・・・・・

 

今日も空き家問題に関する相談がありました。

 

ご両親がお亡くなりになられて相続登記をずっと行っていらっしゃらなかったのですが、このまま問題を先送りしないようにと事務所にお見えになられました。

 

場所をお伺いすると、地方の「島」が対象物件です。ほとんど売買が行われることなく、流動性が低い不動産ですが、たまたま不動産を無償で譲ってくれるのであれば・・・との条件で引き取ってくれる方が見つかりそうです。

 

2代にわたり未了の相続登記と相続後の不動産の処分を一括してお手伝いさせていただくこととなりました。無償で不動産を引き渡す場合は贈与となり、不動産評価を考えると贈与税がかかるのですが、贈与税をお客様が負担してもいいとのご意向です。

 

相続登記を放置することで、空き家問題が解決していくのがだんだんと困難となっていきます。次の代まで問題を引き継がせないように、ご自身の代で問題を解決されることを決心されたこと、不動産を資産として執着することなく、無償で処分を決意されたのを見て、空き家問題もだんだんリスクとして一般の方にも認識されてきていると感じました。

 

ちなみに、昨日は渋谷で会合があり、駅の界隈を移動でかなり歩いたのですが、あちこちで新しい建物の建設ラッシュです。どれもこれも高いビルやマンションで、本当にこれだけ需要があるのかと思うほどです。

 

都心で新たな建物が供給され続けている現状をみると、ますます都心に人口が集中することとが想定され、人口が減少していく地方では、空き家が深刻な問題となってくるものと思います。

 

空き家対策特別措置法では、法律でペナルティを課して問題解決を図ろうとしていますが、あくまでも対処療法的な感が否めません。登記制度の問題、人口の問題などいろいろな要素が複雑に絡み合っていますので、容易に解決できる問題ではなりと思いますが、早めの対策をしないと取り返しがつかないことになりそうです。


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