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悩んだときは・・・!    相模大野の司法書士からのアドバイス

2019 / 06 / 08 / 土


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答えがどこにもない時・・・・

 

 

私たちが実務を行ううえで、調べても答えがどこにも書いておらず、自分で最終判断をしなければならない場面が出てくる時があります。

 

 

受験生として勉強をしている時は、問いに対する答えは必ずありますので、その問題を解くための知識を知っていたかいないかで、問題が解けたか解けないのかという結果がわかれることになります。

 

 

そういうこともあって、試験に合格したばかりの資格者と接していると、受験時代の時と同じように、実務においても、知識の有無によって問題が解決するかそうでないのかがわかれるため、とにかく実務に必要な知識を教えて欲しい・・というスタンスで研修に参加される方が多いのかもしれません。

 

 

確かに、実務に最低限必要な知識を知っておくことは大事なことであるのは間違いないのですが、実務を行っていると、いくら専門書を読み漁ったり、ネットで調べてもわからなかったり、そもそも答えがないと思われる問題にあたることがあるのです。

 

 

受験と異なり、実務では実際に困っていらっしゃるお客様からその問題を解決して欲しいという依頼が来ているわけですから、自分なりに考えて判断をしていかなければなりません。つまり、知識を知っているか知っていないかということではなく、自分なりの答えを導き出すプロセスを持っている必要があるのです。

 

 

そんな時は原則にかえって、お客様が困っていらっしゃる状況をしっかりヒアリングすること、問題にいたる背景、適用すべき法律の条文の趣旨など、あらゆることを総合したうえで、専門家としての自分なりに考えてジャッジをしていくこととなります。

 

 

とくに、コンサルティングの要素が強い案件については、手続き案件と異なり、誰も正解がわからない問題を解決していくことが求められるので、知識を知っているということだけでは太刀打ちできません・・・。

 

 

答えが誰もわからない問題をジャッジすることはかなりのプレッシャーとなりますが、自分の頭で考えるというプロセスを普段からトレーニングしておくことで、自分なりの答えが頭の中に浮かんでくることにも繋がってきます。

 

 

知識を「覚える」ことより、自分で「考える」ということを意識することで、AIに代替されない業務領域を生み出していきたいと思っています。

 


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