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財産についての話し合い・・・・・!      相模大野の司法書士からのアドバイス

2017 / 11 / 05 / 日


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残された方が困らないように・・・・・・・

 

昨日は、一日釣り糸を垂らして久しぶりにのんびりしてきました。頭をからっぽにして釣りを楽しみ、釣った魚をその場で調理して天ぷらにし、鍋で温めておいた熱燗で一杯! 

 

その様子をカメラで撮影していたフランス人と意気投合し、釣りの後、一緒に月島のもんじゃを食べに行き、ちょっとした国際交流も楽しむことができました。

 

さて、三連休の最後の今日は、午前に銀行でお客様と打ち合わせ、午後から相続のお客様の相談が2件ありました。

 

本題の相続の相談をされた後に、将来のことについて不安に思っていらっしゃることも同時に相談を受けました。その中に、空き家予備軍となりそうな話がありましたので、問題を先送りすることなく早めの有効活用や処分も見据えたうえでの検討を早めに考えたほうがいいとのアドバイスをさせていただきました。

 

また、配偶者が財産を自分で管理をされていて、残されるご家族に内容を全く伝えていないので、万一の時が不安との相談もありました。配偶者の方が、株式投資をかなりされているとのことでしたので、相続が発生した際にどうしていいかわからず、その点でも不安を感じられていらっしゃるようでした。

 

株をしていない方にとっては、相続してもどのように対応していいかわからない方が多くいらっしゃいます。特に信用取引といって、自分が持っている資金以上に株式投資が行える取引を行っている場合は注意が必要です。現物取引であれば、1000万円の株式を購入し株価が下がったとしてもマイナスにはなりません。

 

ところが信用取引の場合は、1000万円の資金で3000万円近くの株式を購入することができます。その資金枠いっぱいまで株式を購入していた場合に相続が発生し、相続人が株式のことを知らずに放置していた場合、相場が急落した場合で1000万円以上の損失が出た場合は、その損失額は証券会社に借金をしている状況となってしまうことになりかねません。

 

また、コツコツと銀行に貯蓄していた場合でも、残される方にある程度わかるようにしておかなければ、見つけてもらうことが出来ずに相続人に財産が引き継がれない場合もあります。

 

実際、空き家の処分までのトータルの相続手続きの依頼を受けた案件で、解体業者を入れる前に念のため、家の引き出しをスタッフと一緒に財産が残っていないか探していた時に、1000万円以上の残高があった預金通帳を発見したこともありました。もし、あの時見つけることが出来なかったら、そのまま解体されて、産業廃棄物として通帳も廃棄されてしまって、通帳の存在に気づけなかったかもしれません。

 

そんなことにならないよう、へそくりは別として(笑)、万一の場合に備えて、普段からお互いの財産のことについて話し合いをしておくのもいいかもしれませんね。万一は、いつ訪れるのか誰にもわかりませんから・・・。

 

 


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