今日は完全にプライベートネタです。
「あ、やらなければ・・・」と思いつつ、忙しさを理由に先送りしている間にも着々と成長してきた雑草の様子にとうとう耐えられなくなり、草むしりをすることにしました。
砂利と土から生えている雑草は、ストレスなく抜くことが出来るのですが、厄介なのが芝生の間から生えている雑草・・・。
芝刈り機を使う必要もないほど狭い庭なので手作業で行っているのですが、芝生の中に雑草が混じってしまい、引き抜くのにいつも難儀しております。
その雑草の中でも特に厄介なのが、クローバー。
クローバーは一つの葉っぱが小さいうえに雑に抜くと途中で茎が折れてクローバーの塊自体は残ってしまいます。
クローバーは、茎が横に伸びていく雑草のため、表面の土をよけ茎がどのように張っているのかを確認し、その茎ごと引き抜かないとまたすぐに芝生の中に集団の塊が出来てしまうので厄介な雑草です。
四葉のクローバーは幸せのシンボルと言われておりますが、私にとっては、いかに根こそぎ綺麗に抜くことが出来るか、悪戦苦闘する対象でしかありません(笑)
ということで、種を蒔いているわけではないのに、抜いても抜いても生えてくる雑草と格闘した一日でした。