最近、電車を乗る間のちょっとした時間に何気なく立ち寄っていた駅の売店がどこもシャッターが降りた状態が目に付くようになりました。
電車の出発時間を気にしながら、雑誌、ガム、飲み物などをよく購入していたものですが、無くなってはじめて当たり前の光景が有難く感じますね。
ちょっとしたものを購入しようにもシャッターが閉まっているため我慢するしかありません・・・。
今後は、車内でのワゴンサービスなども各社で順次廃止されていくようで、人手不足の影響は確実に私たちの身近なサービスにも影響しているのがわかります。今まで見慣れていただ風景が少しづつ変わっていくかもしれませんね・・。