忘年会でのトラブルに備えて・・・・・！　　　　　相模大野の司法書士からのアドバイス

備えあれば憂いなし・・・・・・

昨日は恒例のメンバーでの忘年会でした。おそらく１０年以上は続いていると思いますが、毎年１２月の金曜日に「万葉の湯」で入浴を兼ねて宴会をし、マッサージで一年の疲れを癒します。

そのままゆっくり眠りたい衝動にかられながら万葉の湯を後にし、これまた行きつけのお店までタクシーで移動し、〆の焼肉と辛いラーメンを食すというのがルーティンとなっています。よって、この忘年会が一年の終わりを感じさせてくれる節目となっております。

みなさんも年末にかけて、忘年会で飲食する機会が増えてくるのではないでしょうか？

毎日のように報道されている、力士のお酒のトラブルに象徴されるように、飲酒をすることで、予期せぬトラブルに巻き込まれる機会が増えてくるのも事実です。

そんなときに役に立つのが「忘年会トラブル保険」です。

ジャパン少額短期保険株式会社が、１１月３０日から年末までの１カ月間の期間限定で、保険料も月額５９０円と手ごろな価格で販売を開始しております。

この保険に加入していると、忘年会の際に他人とケンカとなったり、痴漢と間違われたなどのトラブルに巻き込まれたとき、電話一本で弁護士が駆けつけてくれ、その場のトラブルから守ってくれます。

事件が発生してから４８時間以内に発生する弁護士に関する費用は全額保険で賄われますし、１０００万円の賠償費用も補償されます。

ちなみに、この保険は加害者になっても被害者になっても補償がされますので、これからの時期に入っておいて損はないのではないでしょうか？

私も、１２月は毎日のように飲酒する機会があるので、ビール瓶で他人をなぐるようなことはしませんが（笑）、予期せぬトラブルに備えて早速申し込みをしました！